アクセスQoS
4段階のサービスクラスで、帯域資源を有効活用
「ULTINA IP-VPN」では、オプションとして4段階のサービスクラス(マルチメディアクラス/ファストクラス/ルーティングクラス/スタンダードクラス)でアクセスQoSをご提供しています。QoS(Quality of Service)とは、通信品質の制御、またはその技術のことを指しており、TCP/IPネットワークにおいて、特定のアプリケーション(パケット)などを優先、または破棄することで、有限な帯域資源を有効活用するものです。
デジタルアクセス/高速デジタル専用線は、3段階のサービスクラス(ルーティングクラスを除く)になります。

適用機能/スケジューリング
IPヘッダに設定されているPrecedence値によって送出パケット量(帯域)を制御、設定されたクラス単位で送出パケット順序の入れ替えを行います。
適用アクセス回線:
- ATM専用線
0.5Mbps~50Mbps - NTT東日本・NTT西日本メガデータネッツ
0.5Mbps~2Mbps(速度保証タイプ)
0.5Mbps~10Mbps(50%速度保証タイプ※) - ソフトバンクテレコムEtherアクセス、ダイレクトアクセス(Ethernet接続型)、指定センター終端(Ethernet接続型)
0.5Mbps~100Mbps - Etherコネクト
対応品目については、別途弊社営業担当者までお問い合わせください。 - NTTデジタルアクセス/地域系通信事業者エコノミーサービス/高速デジタル専用線
64kbps~1.5Mbps - 地域系イーサ
0.5Mbps~100Mbps
MCRシェーピングが必須になります。
アクセスQoS 4クラスについて
「ULTINA IP-VPN」網はパケットのprecedenceビットを判別することにより、4種類のクラスに分類して取り扱います。
- マルチメディアクラス
音声など、リアルタイムトラフィックを優先します (数個パケットが「ULTINA IP-VPN」エッジルータPE出口に滞留した場合、最優先に送出) - ファストクラス
スタンダードクラスのデータよりも優先します (マルチメディアクラスの次に優先送出) - ルーティングクラス
ファストクラスと同様の優先度です(デジタルアクセス/高速デジタル専用線は適用されません) - スタンダードクラス(ベストエフォート)
マルチメディアクラス・ファストクラス以外(上位のパケットの空いた時に送出)
※IPデータのTOS値は、通常0となっております。
料金表
(税込)
| アクセス品目 | 月額料金(1回線) | 工事費(1工事) |
|---|---|---|
| DA/HSDアクセス | 3,150円 | 8,400円 |
| ATM/MDNアクセス | 3,150円 | 8,400円 |
| Etherアクセス | 15,750円 | 31,500円 |































