ULTINA Wide Ethernet:SLA
「ULTINA Wide Ethernet」では、サービス品質の基準値を設定するSLA(サービス品質保証制度)を導入しています。基準値が守られなかった場合には、規定の料率に応じて料金を返還いたします。
SLA(Service Level Agreement)とは
お客様と当社の間でサービス品質に関する基準値を設定し、合意した基準値を遵守できなかった場合、契約約款に定める料率に応じて料金を返還する制度です。
- 事前連絡に基づく当社計画作業によるサービス停止(契約約款上の「利用中止」)の場合はSLAの対象とはなりません。
- アクセス回線部分の返還につきましては、従来どおりの契約約款に基づく時間割減額となります。
故障回復時間(Trouble Repair Time) 1時間以内
当社網内の障害により「ULTINA Wide Ethernet」をまったくご利用いただけない状態が発生した場合、当社が故障を知った時刻から1時間以内に回復することを保証いたします。
基準値を超えた場合の料金返還額
| 故障回復時間 | 返還料金(月額) |
|---|---|
| 1時間以上2時間未満 | 接続料金の10% |
| 2時間以上4時間未満 | 接続料金の20% |
| 4時間以上6時間未満 | 接続料金の30% |
| 6時間以上8時間未満 | 接続料金の40% |
| 8時間以上72時間未満 | 接続料金の50% |
| 72時間以上 | 接続料金の100% |
ネットワーク遅延(Network Latency)35ミリ秒以内
当社が定める収容スイッチ間におけるフレーム転送往復時間の月間平均値が35msを超えた場合は、利用料金の一部を返還いたします。
基準値を超えた場合の料金返還額
| 網内平均遅延時間 | 35msを超えた場合 |
|---|---|
| 返還料金 | 接続基本料の10% |
| 対象区間 | 収容スイッチ間* |
- *お客様側インターフェースは除きます。
ネットワーク稼働率
当社SLA適用範囲の月間ネットワーク稼働率が99.99%以上であることを保証いたします。
基準値を超えた場合の料金返還額
| ネットワーク稼働率 | 99.99%を下回った場合 |
|---|---|
| 返還料金 | 接続基本料の3% |
| 対象区間 | 収容スイッチ間* |
- *お客様側インターフェースは除きます。
対象区間

お申し込み手続き
- 「ULTINA Wide Ethernet」をご利用のお客様に対して提供いたします。
- 「ULTINA Wide Ethernet」をご利用のお客様は自動的に故障回復時間、ネットワーク遅延、ネットワーク稼働率についてSLAの対象となり、返還金請求などの手続きおよび追加料金は一切不要です。
- ネットワーク遅延およびネットワーク稼働率の実績情報照会は、トラフィックサービス(トラフィック)情報:Network Information)にて行います。
































