着信お断りサービス ケーブルライン(個人) ソフトバンク

着信お断りサービスとは、迷惑電話を受けた直後、契約者が電話から登録操作を行なうことにより、以後、同じ電話番号からかかってきた場合に、通信設備上で「着信お断りメッセージ」に接続し、着信を規制するケーブルライン(個人)のオプションサービスです。

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着信お断りサービス

迷惑電話を受けた直後、契約者が電話から登録操作を行なうことにより、以後同じ電話番号からかかってきた場合に通信設備上で「着信お断りメッセージ」に接続し、着信を規制するサービスです。

  • ※ 通信設備上で「メッセージ」接続の間も発信者には、通話料金がかかります。

ご利用イメージ

着信お断りサービスご利用イメージ

ご利用方法

ご契約回線から、着信を拒否する電話番号の登録と解除を行います。(通話料金はかかりません。)

電話番号登録/削除
  • 「144」をダイヤルし、音声ガイダンスに従って以下の操作を行ってください。
    ⇒「2」最後にかかってきた電話番号から着信を拒否します。
    ⇒「3」最後に登録された電話番号を1つを解除します。
    ⇒「9」登録されている電話番号を全て解除します。
ご注意
  • ※ 着信して通話をされた相手先の電話番号でないと登録できません。
  • ※ 登録できる電話番号数は、最大で30件までです。

料金

  • 月額料金   660円
  • 工事費   無料

ご注意

  • 番号通知リクエストサービスと併用した場合、着信お断りサービスによる着信拒否が優先されます。
  • 着信転送サービスと併用した場合、転送通話は迷惑電話として登録出来ません。また、番号登録されている相手からの着信時の転送は行いません。
  • 着信お断りサービスにより着信拒否された通話のキャッチ電話サービス着信は行われません。
  • キャッチ電話サービスと併せてご利用の場合、最後に着信し通話状態となった通話が登録対象となります。最後に着信しても通話状態にならなかった通話は登録対象となりません。
ケース1:迷惑電話を受けているときにキャッチ電話サービス着信した場合

迷惑電話がかかっている最中にキャッチ電話サービス着信した場合は、切り替え操作をせずに最初の電話をお切りください。キャッチ電話の呼び出し音が鳴らなくなってから、登録操作を行ってください。

ケース2:キャッチ電話サービス着信した電話が迷惑電話だった場合

通話中にキャッチ電話サービスで切り替えた通話が迷惑電話だった場合、最初の方との通話が終わった後に一旦受話器をおいてから登録操作を行ってください。

  • 着信お断りサービスには効果確認機能はありません。
パンフレットダウンロード

ケーブルラインパンフレット

ケーブルラインご利用ガイド

  • ※ お客さまによってはご利用ガイドに記載のWMTA機器が異なります。
  • ※ 表示価格は特に断りがない限り税込です。
  • ※ 消費税計算上請求金額と異なる場合があります。

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