「シン・ゴジラ」 「君の名は。」

日本の映画を盛り上げている「シン・ゴジラ」と「君の名は。」の2タイトル。実は1954年(昭和29年)にも映画第1作目の「ゴジラ」と、アニメではなくストーリーも異なるが同タイトルの「君の名は。」が、日本映画における年間1位の座を争っており、時代を超えた奇妙な偶然として話題となった。また、両作品とも東日本大震災以降の物語をテーマにしていることや最新の音響技術を駆使しており、その点にも注目が集まったほか、小説家の東 浩紀 氏が「オタクの時代は終わった」というツイートをしたことにも大きな反響があったようだ。

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聖地巡礼

若者たちの間で密かなブームとなっている「聖地巡礼」。ヒットしたアニメ作品の舞台となった地域・街や、ゆかりのある場所を「聖地」と呼びファンたちが訪れる現象は以前からあるが、2016年9月のタイミングではアニメ映画「君の名は。」の聖地巡礼にまつわる記事が注目されたようだ。ファンたちから聖地に指定された施設や自治体からの「苦情」というワードも目立つ一方、都市部から来るファンを歓迎し観光の目玉として地域活性につなげるため、観光業界とアニメ関係者が手を取り合い「一般社団法人アニメツーリズム協会」を設立したという興味深いニュースも見られた。また、8月に引き続き「ポケモン」「GO」も関連ワードに登場。レアポケモンの出現する地域が聖地と呼ばれていることに関係しているようだが、9月には聖地のひとつであるお台場でトラブルも発生している。今後、聖地巡礼が地域活性の良いきっかけとなるのか、じっくりと見守っていきたいところである。

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IoT

IoTとは「Internet of Things」の略で、あらゆるモノがインターネットとつながり相互に制御することであるが、どのようなモノをIoTと称するかは様々であり多岐に渡る。今月、多くシェアされていた「IoT」は、IoTデバイスを駆使したスマートホステルの登場といった話題から、IoT機器を踏み台にした史上最大規模のDDoS攻撃という穏やかではないニュース、さらにはIoT事業へ参画する企業の記事までと幅広い。これはIoTについて詳しく知ろうとする人が多い証なのだろう。そう遠くはない未来、より深く私たちの暮らしに関わってくるであろうIoT。今後どのようなニュースが巷を駆け抜けるのか注目したいところである。

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