「Google 翻訳」

翻訳の精度が上がり、2016年10月にはアプリも登場したGoogle 翻訳がバズワードにチャートイン。注目されたニュースでは、スマホのカメラに言葉を映し出すだけでリアルタイム翻訳をしてくれる機能を紹介する記事に多くのシェアが集まったようだ。キーワードでは「すごい」、「面白い」といった言葉がある一方、「不完全」や「ずれる」などの言葉も目立つ。これはスマホ連携での翻訳のズレなどが指摘されているのではなかろうか。ただし、翻訳の機能としては非常に優秀であるため、期待の裏返しであるとも受け取れる。Google 翻訳の進化には非常に期待したいところだ。

※Social Insight(株式会社ユーザーローカル提供)を利用してソフトバンクが編集した内容です。
「人工知能」

2017年1月に多かった人工知能に関するキーワードでは、「奪う」、「生き残る」といった言葉がランクアップ。どうやらこれは人工知能に職場の管理業務を任せる世の中が来るという内容を紹介するニュース記事との関連がありそうだ。記事自体は人と人工知能が共に働く社会を想定し書かれているが、やはり仕事が奪われるといった不安を感じる人も多いのだろう。一方で、テレビ番組の大喜利に人工知能が参加し、爆笑を巻き起こしたという記事にも注目が集まった。大喜利は言葉を違う意味にとらえて笑わせるなど高度な思考が要求されるが、こうしたところでも人工知能が活躍するというのは非常に興味深い。ディープラーニングを駆使した「AI落語家」や「AIお笑い芸人」が登場する日も、そう遠くないのかもしれない。

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「IoT」

これまでも何度か取り上げているキーワードIoT。2017年1月には「新しい」、「すごい」といったキーワードが上位にランクした。シェアされた記事から察するに、どうやらスマホでプラレールやミニ四駆を操作できるIoT乾電池の記事との関連がありそうだ。これは乾電池にセットするタイプのツールなので乾電池で動くものなら何でも操作できるようだ。一方で「セキュリティ」というキーワードも上位に来ており、これはIoT機器がサイバー攻撃のターゲットになる可能性があるという記事との関連が考えられる。記事にはセキュリティベンダー各社の予想もあり興味深い。IoTの領域は幅広いため法律の整備も必要かもしれないが、人の暮らしを快適にしてくれることも確か。こうしたセキュリティ問題にもアンテナを立てつつ、新しい技術やツールは前向きに受け入れたいところだ。

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