「ランサムウェア」

世界中で感染が拡大したランサムウェア。パソコンのファイルを暗号化したり、画面をロックするなどして使用不能にしたうえで金銭を要求する被害が相次いだ。広がりを見せたキーワードも「感染」や「振込」「ハッキング」といったものであった。また、感染の拡散を阻止した青年にインタビューしたものや、実際に感染してみたという記事にも注目が集まった。「○○をやってみた!」系はウェブの記事や動画において人気であるが、まさかウイルス感染までやってみるとは、確かにシェアしたくなるタイトルである。「どんな画面になるか?」、「どう対策したら良いか?」といった記事であり、興味本位ではない内容であるため、万が一のことを考えてチェックしておくと良いかもしれない。

※Social Insight(株式会社ユーザーローカル提供)を利用してソフトバンクが編集した内容です。
「藤井聡太」

弱冠14歳でプロ棋士となり、非公式戦ながら羽生善治を破るなど注目を集め、公式戦でも連勝記録を伸ばしている藤井聡太がランクイン。注目された記事では、非公式戦ながら連勝が16でストップしてしまったニュースや、3歳の頃に遊んでいた「クボロ」というおもちゃが天才を育てた玩具として売れているといった内容が多くシェアされたようだ。また、「将棋」、「連勝」、「敗れる」というキーワードが急上昇していることからも、負けたことがニュースとなり注目を集めたように読み取れる。棋界のスターとしてシェアされるニュースを数多く提供してくれそうな藤井聡太。その動向を今後も見守っていきたい。

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「IoT」

2017年5月のIoTをモニター。キーワードでは「かしこい」、「新しい」、「彫る」といった言葉が多くシェアされた。「彫る」に関しては、タトゥーをスマホにかざすと音楽や声が再生されるという記事が人気となっており、それに関連したワードであると考えられる。また、ビジネス的なネタとしては、昭和の町工場が独自でIoTシステムを開発し、生産性が大幅に改善されたという記事が注目された。これはネットワークと連携したシステムの導入コストを支払えない町工場が、自作でIoTのシステムを開発し生産ラインの歩留まりを改善させたという驚きの内容である。きっかけは取引先からの増産要請になんとか応えたいという、町工場にはよくあるであろう悩み。それを生産ラインを増やすでもなく、IoTで解決してみせた事例である。他にはトイレの空き状況がスマホで分かる、「IoTトイレ」の記事など、5月はバラエティ豊かで非常に面白いニュースが話題となったようだ。

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