甲子園

夏の風物詩とも言える「甲子園」がランクイン。高校球児が繰り広げる筋書きのない青春ドラマは、毎年大きな話題を生み出す。さて、急上昇したキーワードでは「高校野球」、「熱い」、「暑い」といった夏の高校野球らしい言葉が上位となった。また、注目のニュースでは、甲子園でホームランが増えている傾向を分析する内容のほか、各校のブラスバンドの応援紹介など、少し視点を変えたこだわりの記事に人気が集まったようだ。これは記事の書き手のみならず、毎年甲子園に関心を持ち、情報発信をするユーザー側の目も肥えている証拠なのかもしれない。2017年は花咲徳栄が埼玉県勢初の栄冠を手にした甲子園。ちなみに来年、2018年は第100回目の記念大会となる。少し気の早い話ではあるが、節目の大会でもその夏にしか見られない手に汗握るドラマを期待したいところだ。

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ニンテンドースイッチ

3月に発売され、今なお品薄状態が続く人気のゲーム機「ニンテンドースイッチ」がランクイン。なぜ3月発売のゲーム機がこの8月になって注目されたのかという疑問もあるが、これはおそらく7月に発売された人気タイトルのスプラトゥーン2の影響や、夏休みでゲームをする時間が増えたことも考えられる。まずシェアされた記事としては、ニンテンドースイッチがPS4やXboxを抑えて最も売れているというものや、ガジェットとしての完成度の高さを伝える内容に注目が集まった。一方、キーワードでは「プレゼント」、「おくる」、「欲しい」といった言葉が上位に。現状は品薄のため、“自分も欲しいがプレミアム感もあるので、プレゼントにもちょうどいい”といったところだろうか。ただし、品薄に便乗し詐欺が横行しているという記事もあったので、おいしい話には用心したいところだ。

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ロボティクス

2017年8月の「ロボティクス」にフォーカスしてみよう。人気のキーワードでは「最先端」、「競う」、「幅広い」といった言葉が上位となっていた。拡散された記事との関連性を見てみると、「競う」はロボカップ2017名古屋世界大会のレポート記事と関係がありそうだ。ロボカップは1997年に名古屋で始まり、今年から国際大会となった。「2050年、サッカーのワールドカップ・チャンピオンにロボットで勝つ」という目標を掲げ、様々なロボット競技が行われた。一方、「幅広い」は、電動で上下するロボティクス家具の記事、さらにはロボティクスの関連市場が、2021年には2,307億ドルにまで伸びるという記事と関連していそうだ。ロボティクスの定義が、ロボカップに登場したロボットのように人型、或いはそれに近い形を指す場合もあれば、電動家具のように、一見ロボットとは分からない場合もある。こうしたロボティクス定義の幅広さが、関連市場の成長見込みにもつながっているのではないだろうか。今後、どのようなロボティクスが世の中を驚かせてくれるのか、注目し続けていきたい。

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