Pokémon GO

老若男女問わずスマートフォンを片手に街を歩き回る人が続出し、“2016年夏の社会的ブーム”となった「ポケモンGO」。SNSへのリアクションは20代が大半を占めているが、驚いたのは夏休み期間中の10代よりも、社会人である30代の反応のほうが多く見受けられたことだ。30代のほうがSNSへの発信モチベーションが高いからかもしれないが、これは興味深い結果である。また、キーワードでは「伝説のポケモン」「go」「ゲット」「捕まえる」など、モンスターの捕獲に関する話題で持ちきりだったようだ。一方、ニュースでは歩きながらのプレイを危険視する声もあるなかで「地域の再生にポケモンGOを」というポジティブな記事の拡散も目立った。

※実際の計測キーワードは「Pokemon GO」にて実施。

※Social Insight(株式会社ユーザーローカル提供)を利用してソフトバンクが編集した内容です。
人工知能

未来の技術と言われてきたが、徐々に我々の暮らしに浸透しようかというところまで来ている「人工知能」。キーワードで「罵倒」「少女」が大きかったのはユーザーを罵倒してくれる「罵倒少女:素子」というAIが話題になっていたようだ。AIをエンタメに活用するのは日本らしい発想なのかもしれない。また、「患者」「救う」がクローズアップされたのは、白血病患者の症状をIBM Watsonが見抜いて救った記事がSNSで拡散したからだと考察できる。さらにアクセスが多かったニュースでも「IBM Watsonの性格判断が当たりすぎる」という記事があり、IBM Watsonが注目されていることが見てとれる。「人工知能に仕事を奪われる人を救う」という記事もあるが、人工知能は現在“人のサポート”を目標としており、雇用を奪うこととサポートは別の話。これから先、人工知能は世の中からのマイナスイメージを払拭できるのだろうか。

※Social Insight(株式会社ユーザーローカル提供)を利用してソフトバンクが編集した内容です。