端末名 |
バージョン |
機種依存について |
Nexus 6P |
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v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- パスワードポリシーによる指紋認証の制御はできません。
- BCAgentの「他のアプリの上に重ねて表示の権限」を無効にした場合、MDMによるリモートロックができません。
- 「Google」アプリは、アプリ起動制御対象外となります。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v7.0.1 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- パスワードポリシーによる指紋認証の制御はできません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v8.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Pixel 3 |
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v9.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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Pixel 3XL |
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v9.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS8.0以降では、リモートロック解除後、アプリ制御解除後、ホーム画面に設定したアイコンが削除または配置が変更する場合があります。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Pixel 3a |
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v9.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncher/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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Pixel 3a XL |
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v9.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネット
- ワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Pixel 4 |
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v10 |
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- 「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- 「アカウントの追加を禁止」ポリシーを適用した場合、まれにGoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制限されることがあります。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- OS8.0以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。・BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- 端末上の仕事用アプリを実際に起動した回数と管理画面の[アプリ起動回数]が異なる場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態でBCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。
- アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。
- アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 「パスコードの種類:指定方法制限なし(生体認証不可)」のポリシーを適用しても、顔認証の利用ができてしまいます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
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Pixel 4 XL |
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v10 |
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- 「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- 「アカウントの追加を禁止」ポリシーを適用した場合、まれにGoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制限されることがあります。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- OS8.0以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。・BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- 端末上の仕事用アプリを実際に起動した回数と管理画面の[アプリ起動回数]が異なる場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Pixel 4a |
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v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher のアプリは制御できません。
- デバイス登録中に「フォト」が繰り返し停止していますと記載されたダイアログが表示される場合があります。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- 連絡帳/Playストア/ファイル/BetterBug/NetGrapherのアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- Playストア、設定、電話、おサイフケータイのアプリは制御できません。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- Playストア、設定、電話、おサイフケータイのアプリは制御できません。
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Pixel 4a(5G) |
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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v13 |
- OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS 4.4 以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
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Pixel 5 |
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncherのアプリは制御できません。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- カメラを禁止のポリシー適用後にカメラを起動すると、制限ダイアログが表示されずカメラが終了します。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- インハウスアプリ配信時、[不明なアプリのインストールを許可]権限を許可した後にインストール開始ダイアログが表示されない場合がありますが、暫くするとインストール催促のポップアップが表示され、インストールを選択するとアプリがインストールされます。
- Files/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncherのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態でBCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。
- アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。
- アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。
- アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。
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Pixel 5a |
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- Playストア、設定、電話、おサイフケータイのアプリは制御できません。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- Playストア、設定、電話、おサイフケータイのアプリは制御できません。
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Pixel 5a (5G) |
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v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 設定/電話/Playストア/PixelLauncheのアプリは制御できません。
- [位置情報取得方法]を"無効"に設定したポリシー適用中、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- 位置情報の使用をOFFにしているデバイスへ位置情報ポリシーを適用すると、サーバとの通信やロック画面解除のタイミングにおいて、権限設定の有効/無効に関わらず位置情報権限の許可催促画面が繰り返し表示される場合がございます。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- Android Enterpriseのトークンをトークン登録方式で登録している場合、デバイス登録中に[仕事用のプロファイルが追加されません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下してデバイス登録を継続してください。FMDでは仕事用プロファイルは使用しないため、OKボタンを押下しても機能に影響はございません。
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Pixel 6 |
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態でBCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。
- アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。
- アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- [ポーリング間隔時間]を設定したポリシーを適用していても、定期通信のタイミングが、設定した間隔より5分程度遅れます。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
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v14 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/BCAgentは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。
- 「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]の確認およびアップデート実行が行えてしまいます。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
|
DIGNO® F |
503KC |
v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- 「標準ホーム」や特定のアプリが異常終了するポップアップが表示される場合がありますが、デバイスへ影響はありません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- 機能制限の「強制的に時刻自動設定をオンにする」が設定されません。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
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DIGNO® G |
602KC |
v7.1.1 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動いたします。再起動後BCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- DIGNO Gのソフトウェアのバージョンが「1.030HA」以前で、MDMからテザリングの使用を禁止にした状態でデータセーバを「有効」にするとデバイスが再起動(ループ)または文鎮化となり利用できない状態となります。
- OS7.0以降では、機能制御の「アプリ確認の無効化を禁止」をOFFにしても、設定>Google>セキュリティ内の「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効のまま固定化されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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DIGNO® J |
704KC |
v8.1.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- アプリ制限ポリシーで「ジュニアホーム」を制御することはできません。
- 制限ポリシーで「Bluetoothの設定変更を禁止」すると、「設定」>「接続済みの端末」のBluetoothのON/OFF切替ボタンがOFFの状態で非活性となり切替ができなくなります。
- BCAgentは常駐アプリのため、BCAgentのアプリアイコンに通知バッチが表示されます。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- デバイス登録時に「時計が停止しました」というメッセージが表示され、ホーム画面の時計が停止する場合があります。時計が停止した場合、再起動を実施ください。
- 端末上でパスワード設定されていない場合、パスワードポリシーを適用しても設定を促すポップアップが表示されません。
- OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCAgentは常駐アプリのため、BCAgentのアプリアイコンに通知バッチが表示されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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DIGNO® BX |
901KC |
v9 |
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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901KC |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- QRコードを使用してデバイス登録中にBCAgentのアプリが起動しない場合は、デバイスを初期化して再度デバイス登録からやり直してしてください。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncherのアプリは制御できません。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- 「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した際、接続中のUSBテザリングが解除されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- files/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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DIGNO® BX2 |
- |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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DIGNO® BX2 |
A101KC |
v12 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- Playストア、設定、電話、Quickstepのアプリは制御できません。
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A101KC |
v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- "保存したネットワーク"のSSID一覧で、Wi-Fi設定で追加されたSSIDでも、BCAgentで管理している旨の表示がされません。
- 設定/電話/Playストア/標準ホーム/シンプルホームのアプリは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。
- デフォルトポリシーに[アカウント追加・削除の禁止]が含まれていた場合、デバイス登録後、Googleドライブ/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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Xperia™ X Performance |
502SO |
v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- STAMINAモードでBCAgentを制限していると、定期通信およびリモートワイプ等の緊急指示が無効になります。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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502SO |
v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
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Xperia XZ |
601SO |
v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- STAMINAモードの節電レベルを「電池持ちを優先したい」に設定した場合、定期通信およびリモートワイプ等の緊急指示が無効になります。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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601SO |
v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Xperia XZ1 |
701SO |
v8.0.0 |
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- パスワードを設定しない場合、BCAgentが起動しなくなる場合があります。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Xperia XZ2 |
702SO |
v8.0.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- アプリ制御にて「Xperiaホーム」「シンプルホーム」を制限することはできません。
- 初期設定Bizがインストール完了したタイミングで「Xpeiraホームが停止しました」というメッセージが表示される場合があります。使用するホームを選択してください。
- リモートロック・ローカルロックに、機能制限ポリシーで「ロック画面メッセージ」に設定したメッセージは表示されません。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- Managed Google Play account方式で設定をした場合、アクティベーション時の「初期設定」画面が再度表示される場合があります。再度表示された場合は、一度既存のプロファイルを削除をしていただき、初期設定を進めてください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Xperia XZ3 |
801SO |
v9.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した際、接続中のUSBテザリングが解除されます。
- 初期設定Bizがインストール完了したタイミングで「Xpeiraホームが停止しました」というメッセージが表示される場合があります。使用するホームを選択してください。
- リモートロック・ローカルロックに、機能制限ポリシーで「ロック画面メッセージ」に設定したメッセージは表示されません。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Xperia 1 |
802SO |
v9.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Xperia 5 |
901SO |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(Xperia ホーム)が制御されません。
- QRコードを使用してデバイス登録する際、カメラ画面が真っ黒になり読み取りできなくなることがあります。その場合はデバイスを再起動してください。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。
- デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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Xperia 5 II |
A002SO |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/Xperiaホームのアプリは制御できません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- ファイル/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS Xx3 |
506SH |
v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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AQUOS Xx3 mini |
603SH |
v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
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AQUOS ea |
606SH |
v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- アプリ制御にてアプリを制御した場合、グレーアウトでアイコンが残る場合があります。
- 機能制限にてAndroidビームを禁止することはできません。
- OS7.0以降では、機能制御の「アプリ確認の無効化を禁止」の制限にかかわらず、設定>Google>セキュリティ内の「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効のまま固定化されます。
- デバイス上で仕事領域が正常に表示されない場合があります。AQUOS Homeのストレージデータを削除することで、正常に表示されます。
- アプリ制御にてアプリを制御した場合、グレーアウトでアイコンが残る場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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AQUOS R compact |
701SH |
v8.0.0 |
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にするとアンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「起動時前の保護」をONにしパスワード設定し、その後パスワードリセットを含むパスワードを変更実施した場合、OS起動前に表示される「Androidを起動するには、パスワード入力します」画面で変更したパスワードで解除できない場合があります。過去に設定したパスワードを入力いただくか、「起動時前の保護」は設定しないようにお願いします。
- アプリ制御にて大量アプリを制御した状態で、端末再起動やアプリ制御ポリシーの解除を実施すると、BCAgentが停止する場合があります。停止した場合は端末からBCAgentを起動し、最新ポリシー取得を実施下さい。
- 端末再起動後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし再起動する場合があります。
- アクティベーション時にFMDの初期設定画面が表示されない場合があります。端末初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動後、BCAgentがインストール済の場合はデバイス登録を実施してください。BCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- 通知バーにGoogle開発者サービスの更新が表示される場合があります。通知からGoogle開発者サービスの更新を実施してください。
- OS7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されます。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS sense basic |
702SH |
v8.0.0 |
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「起動時前の保護」をONにしパスワード設定し、その後パスワードを変更実施した場合、OS起動前に表示される「Androidを起動するには、パスワード入力します」画面で変更したパスワードで解除できない場合があります。過去に設定したパスワードを入力いただくか、「起動時前の保護」は設定しないようにお願いします。
- アクティベーション時にFMDの初期設定画面が表示されない場合があります。端末初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- 通知バーにGoogle開発者サービスの更新が表示される場合があります。通知からGoogle開発者サービスの更新を実施してください。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動後、BCAgentがインストール済の場合はデバイス登録を実施してください。BCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- OS 5.0 以降では、最前面のアプリが取得できないため、パスワード設定中にもパスワード変更の警告画面が表示されます。(パスワードポリシーを設定中、一定時間が経過すると再度設定を促すポップアップが表示されるが、設定が完了すれば表示されなくなるため注意事項としては記載していません)
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- managed Google play accountで設定した場合、「Googleの連絡先の同期を停止しました」というメッセージが表示されますが、MDM機能に問題はありません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS sense3 basic |
907SH |
v9 |
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- テザリングの設定変更制限時、設定アプリのWi-Fi接続ON/OFFの切り替えができません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- +メッセージアプリの初回起動時に利用規約をすべて同意するにすると、「SMS送受信を制限」ポリシーを適用した場合でもメッセージの送受信が制限されません。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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907SH |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。
- デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- 制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- アプリ配信後、通知バーにアプリ配信通知が残ることがあります。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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907SH |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- 設定/電話/Playストアのアプリは制御できません。
- デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
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AQUOS sense3 plus |
901SH |
v9 |
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS HOME)が制御されません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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AQUOS sense5G |
A004SH |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- テザリング利用中のデバイスへ"テザリングの設定変更を禁止"ポリシーを適用した場合、デバイスでテザリングOFFの操作ができません。テザリングをOFFにしたい場合は、デバイスを再起動もしくは"テザリングの設定変更を禁止"ポリシーを一時的に解除し、デバイスでテザリングOFFの操作を実施してください。
- "スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- Playストア/電話帳/S-Shoin/AQUOS Configのアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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A004SH |
v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどう
- かのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許
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AQUOS R2 |
706SH |
v8.0.0 |
- 端末初期化後の再起動時に「bluetoothが停止しました」のポップアップが表示されることがあります。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止ポリシーを適用時、実施中のUSBテザリングが無効化されます。
- 端末初期化後の再起動時に「bluetoothが停止しました」のポップアップが表示されることがあります。
- テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止ポリシーを適用時、実施中のUSBテザリングが解除されます。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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AQUOS R2 Compact |
803SH |
v9 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- 「Bluetoothの設定変更禁止」ポリシーを適用した場合、Bluetoothが制限されます。また、接続中のBluetoothも解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。
- 非Google Playアプリ(第三者提供アプリ)のインストール設定を「許可」にしても、自動的に許可されません。
- 位置情報取得ポリシー適用時に、位置情報を有効にしても、位置情報の設定を求めるダイアログが表示される場合があります。
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AQUOS zero |
801SH |
v9 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」を制御することができません。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- 非Google Playアプリ(第三者提供アプリ)のインストール設定を「許可」にしても、自動的に許可されません。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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801SH |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できません。ビルドバージョン「S1003」以降へ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルBizのアプリは制御できません。
- ポリシーの制限メッセージ、デバイス管理アプリメッセージに11ケタの連続する数字を設定すると、デバイス上で押下可能なリンクとして表示されます。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- Playストア/電話帳/filesのアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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801SH |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- "スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とステータスバーを画面上部から下にスワイプして表示される画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/シンプルモード(Biz)のアプリは制御できません。
- デバイス登録中にロック画面が表示されることがあります。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- 制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- リモートワイプ、デバイス登録削除により仕事領域が削除された後、ホーム画面の最下部に見切れたアプリアイコンが表示されることがあります。アプリ一覧の表示や任意のアプリをタップ等、何らかの画面遷移により解消します。
- Playストア/電話帳/S-Shoinのアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS zero 6 |
A102SH |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- 制限ポリシーで位置情報取得方法を高精度で設定し、デバイスでも位置情報の設定をしている状態で再起動を実施すると、位置情報の設定ダイアログが表示される場合がありますが、設定は変更されておりません。OKボタンを押下して閉じてください。
- "スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- アクティベーション時に「work profile設定はこちらをクリックしてください」からデバイス登録を実施した後に仕事領域を削除し、デバイスを初期化せずmanaged Google Play Account方式で再度デバイス登録を行うと「既存のプロファイルを削除しますか?」とダイアログが表示される場合があります。削除ボタンを押下して閉じてください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS R3 |
808SH |
v9 |
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができ
- OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されま
- OS 9.0 から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネッ
- トワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限さ
- れます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- パスワードポリシーで生体認証不可を選択しても生体認証が制限されず、設定することができます。
- ロック画面表示の制限をした場合、SmartLockの操作が制限されます。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の
- 「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別の
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808SH |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS ホーム、AQUOS かんたん ホーム)が制御されません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- 制限ポリシーにてシステムアップデートのプルダウンを「アップデート抑止」にしても、デバイスのシステムアップデート画面は制御されませんが、システムアップデート自体は抑止されます。
- デバイス登録後、GoogleDriveとPlayムービー&TVのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- リモートワイプを行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、リモートワイプ処理に影響はありません。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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Lenovo TAB3 |
601LV |
v6.0 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- 「アプリの確認」項目が無いため、アプリ確認の無効化を禁止することはできません。
- バッテリーセーバー、省電力モード、その他電池消費を防ぐ機能が有効になっている場合、BCAgentが正常に動作しない可能性がありますので、設定しないでください。
- アプリ制御にてGoogleインド語派キーボード(com.google.android.apps.inputmethod.hindi)とGoogle韓国語入力(com.google.android.inputmethod.korean)のアプリを制御すると、OS内の挙動により通信量が増加する場合がありますので、アプリ制御への設定は控えてください。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- 電話機能がないため、デバイスロック時にポリシーにて指定した緊急連絡先が表示されません。
- 電話機能が無いため、電話にかかわる機能制限を設定しても制限されません。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- ワークプロファイル内の「連絡先」アプリにワークプロファイルのバッチアイコンが表示されません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Lenovo TAB5 |
801LV |
v9 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去ができません。
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- パスワードを設定せず、端末の再起動を実施した場合、BC Agent及び仕事用アプリの起動が出来ません。
- 再起動を実施してしまった場合は、通知バーより仕事プロファイルのオフ→オンを実施して下さい。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Lenovo TAB6 |
A101LV |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。
- 「キッズスペース」の設定に必要なキッズアカウントの追加はできません。
- デバイスを再起動するとBCAgentが起動せず通知バーにBCAgentが表示されない場合があります。再度再起動いただくかBCAgentのアプリを起動し最新ポリシー取得を押下することで解消します。
※デバイス再起動後、BC Agentが起動できない事象について、2023年2月9日に公開された【ビルド番号:A101LV_S000165_221206_Q6350_JP】で対応されました。LenovoTab6をご利用のお客さまは早急に上記ビルド番号までアップデートを実施下さい。
- "スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面とホーム画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/Playストア/Lenovo デスクトップのアプリは制御できません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- 「使用状況へのアクセス」権限を許可に変更できない場合があります。本事象により管理サイトのアプリケーション一覧画面に表示されるアプリ起動回数が常に0回として表示されます。
- 個人領域/仕事領域の両方に同じアカウントを追加した後、一方の領域で該当アカウントを削除するともう一方の領域で削除できない場合があります。再起動すると事象が改善します。
- デバイスを再起動するとBCAgentが起動せず通知バーにBCAgentが表示されない場合があります。再度再起動いただくかBCAgentのアプリを起動し最新ポリシー取得を押下することで解消します。
※デバイス再起動後、BC Agentが起動できない事象について、2023年2月9日に公開された【ビルド番号:A101LV_S000165_221206_Q6350_JP】で対応されました。LenovoTab6をご利用のお客さまは早急に上記ビルド番号までアップデートを実施下さい。
- "非Google Play アプリ(第三者アプリ)のインストール禁止"ポリシーの設定に関わらず、BCAgentの「不明なアプリのインストール」権限を許可に変更できない場合があります。本事象により、インハウスアプリのインストールができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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Lenovo TAB7 |
TB360ZJ |
v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
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Lenovo TAB M8 |
TB-8505F / ZA5G0174JP |
v10 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- デバイスの設定アプリ内に「タイムゾーンの自動設定」の項目が存在しないため、ポリシーの[タイムゾーンの自動設定]は有効になりません。
- バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。
- アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- Playストア/設定/連絡帳/スマートランチャーは制御できません。
- 「キッズスペース」の設定に必要なキッズアカウントの追加はできません。
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MediaPad T2 Pro |
605HW |
v6.0.1 |
※2022年9月30日をもってサポートを終了いたしました
- 「設定」>「省電力」>「保護されたアプリ」にて、MDMから提供しているアプリを「保護されていません」の状態に設定した場合、正常に動作しない場合があります。必ず保護されたアプリに設定してください。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時に、USBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- 機能制限の「強制的に時刻自動設定をオンにする」設定してもデバイス上でオフ に変更することが可能です。
- 「設定」>「省電力」>「保護されたアプリ」にて、BCAgentを「保護されていません」の状態に設定した場合、スリープ時にBCAgentが終了し、スリープから復帰してもMDMによる制御ができません。
- 必ずBCAgentを保護されたアプリに設定してください。
- BCAgentを通知エリアのタスクバーから削除した場合、スリープ復帰直後にBCAgentの動作が制限される場合があります。タスクバーからBCAgentを削除しないでください。
- 「設定」>「データ通信量の管理」>「ネットワーク通信を行うアプリ」にて、BCAgentの「モバイルデータ」及び「Wi-Fi」のチェックをOFFにすると、MDMが利用できなくなります。
- アプリ制御にて「懐中電灯」を制御すると、端末の動作が不安定になります。
- パスコードポリシーでバックライト点灯時間を設定しても適用されません。
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HTC U11 |
601HT |
v7.1.1 |
- EX省電力モードの場合、MDMからの定期通信およびリモートワイプ等の緊急指示が無効になります。
- バックライト点灯時間でスリープの上限値を設定した場合、自動ロックの時間はスリープの上限値以下の時間が選択できます。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとBCDMアンチウイルス機能が利用できません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止」を実施した場合、デバイス上の項目名が「モバイルネットワーク共有」から「テザリングとポータブルアクセスポイン…」へと表記が変更されます。
- 「電話発信を禁止」ポリシーを適用時に電話発信した場合、ホームボタン以外では通話画面を閉じることができません。
- アプリ制御でcom.google.android.googlequicksearchbox(ホーム画面にあるGoogle検索ボックス)は制御対象外です。
- アプリ起動制御で「SENSE HOME」を制御すると、「SENSE HOME」と「テーマ」の両方が制限されます。
- 「モバイルネットワークの設定変更禁止時」ポリシーを適用すると、デバイスの「モバイルデータ」の変更が制限されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- 「Zoeビデオエディタ」アプリは個人領域と仕事領域にインストールされます。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Android One S3 |
- |
v8.0.0 |
- OS4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとアンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 機能制限の「Bluetooth禁止」を適用中にBluetoothを有効化すると、機能は禁止されるが、端末の「接続済みの端末」の「Bluetooth」のボタンが有効化の状態から切り替わらない場合があります。
- アプリ制御にて全アプリ制御した後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし、再起動する場合があります。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
|
Android One S5 |
- |
v9 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- managed Google play accountで設定した場合、アクティベーション時の「アシスタントの起動」の設定がエラーとなります。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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AQUOS R5G |
908SH |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQOS Home)が制御されません。
- デバイス登録中にデバイスのロック画面が表示される場合があります。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- 設定/電話/Playストア/SmartLuncheのアプリは制御できません。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- デバイス登録中に「仕事用環境の設定に失敗しました」のメッセージが表示される場合がありますが、デバイスを再起動することで解消されます。
- [通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- アプリ制御にてホームアプリ(AQUOS Home)が制御されません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。
- デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS wish |
A103SH |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止」ポリシーを適用した際、テザリングオート機能は制御されません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/AQUOS ホーム/AQUOS かんたん ホームのアプリは制御できません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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A103SH |
v12 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- OSアップデート後、最初に行った管理画面からのリモートロック指示などの反映に時間がかかる場合があります。BCAgentアプリを起動し、[最新ポリシーを取得]ボタンを押下することで解消されます。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどう
- かのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許
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A103SH |
v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- 設定アプリの「アカウントの追加」画面にTwitterの項目が表示されず、アカウントを追加することができません。
- 「位置情報取得方法:省電力、高精度」のポリシーを適用した際に、デバイスに「Google位置情報の精度」の有効化を促すダイアログが不正に表示される場合があります。ダイアログの表示は数分程度で自動的に解消され、位置情報が取得されます。
- Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/AQUOSホーム/AQUOSかんたんホームは制御できません。
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AQUOS wish3 |
A303SH |
v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- カメラアプリをロック画面から起動する場合は、事前に「通知」の権限を許可する必要があります。
- AQUOSホーム、AQUOSかんたんホーム、AQUOSジュニアホームは制御できません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
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A302SH
A303SH |
v14 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/AQUOSホーム/AQUOSかんたんホーム/AQUOS ジュニアホームは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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arrows U |
801FJ |
v9 |
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ指示にUSB ストレージ内のデータの消去ができません。
- OS8.0以降では、パスワードポリシーの適用およびパスワードを設定しないと、リモートロックがかかりません。
- OS8以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されますが、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- +メッセージアプリの初回起動時に利用規約で「すべて同意する」を選択すると、「SMS送受信を制限」ポリシーを適用した場合でもメッセージの送受信が制限されません。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上 の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- 「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定」をオンにしても自動でオンになりません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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801FJ |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- BlueToothテザリング、USBテザリングを同時に実施している端末へ[テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止]を適用すると、端末が再起動します。再起動により、BlueToothの接続が切れてしまう場合がございます。
- デバイス登録後、GoogleDrive/Playムービー&TV/GooglePayのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- デバイスがロック中に再起動をすると[このアプリを開くことはできません]のダイアログが表示されることがあります。OKボタンを押下して閉じてください。
- ファクトリーリセットの保護が有効な状態でリモートワイプを実施し、その後デバイス登録時に誤ったアカウント→正しいアカウントの順番で入力するとエラーになる場合があります。もう一度続けて正しいアカウントを入力頂くとエラーが解消されます。
- QRコードを使用してデバイス登録中にBCAgentのアプリが起動しない場合は、デバイスを初期化して再度デバイス登録からやり直してしてください。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- files/Playストア/電話帳のアプリは制御できません。
- インハウスアプリ配信中にBCAgentが一時的に停止する場合がありますが、数秒後には自動で起動します。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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arrows We |
A101FC |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- ジュニアモードを設定するとBCAgentが正しく機能しません。ジュニアモードは設定しないようにしてください。
- "ロック画面の表示を禁止"でカメラを禁止対象としてポリシーを適用しても、FASTフィンガーランチャーからのカメラ起動は制御されません。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- バッテリーセーバーONの状態で位置情報を取得中、位置情報をONにするようダイアログが表示される場合があります。
- バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。
- "Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。
- "スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシーを適用した際、設定アプリの画面、ホーム画面、設定と電話のアプリ履歴画面は制御されず、スクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルホーム/arrowsホームのアプリは制御できません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- ジュニアモードを設定するとBCAgentが正しく機能しません。ジュニアモードは設定しないようにしてください。
- "プロファイル間のコピー&ペーストを禁止"ポリシーを適用しても、「なぞってコピー」機能は制御されません。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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A101FC |
v12 |
- OS 4.2 以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS 4.4 以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 5.0 以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/シンプルホーム/arrowsホームのアプリは制御できません。
- [通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。
- パスコードポリシーで"パスコード再入力時間間隔"を設定すると、設定した時間に関わらずパスコード認証要求画面に表示されるメッセージ内の時間が『72時間』と表示されます。"パスコード再入力時間間隔"はポリシーで設定した時間通りに設定されます。
- プリインストールされている"ゲームゾーン"で通知の抑止を有効に設定している場合、BCAgentの通知が想定するタイミングで表示されない可能性があります。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。
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ZTE Axon |
10pro 5G 902ZT |
v10 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- アプリ制御にてホームアプリ(Luncher)が制御されません。
- デバイス登録中にデバイスのロック画面が表示される場合があります。
- 位置情報取得設定を「高精度」「取得する」を適用すると、「Google位置情報精度をオンにしてください」のダイアログが頻繁に表示される場合があります。
- 位置情報取得の情報が一部送付されない場合があります。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- デバイス登録後、GoogleDrive/GooglePlayムービー&TV/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。アプリで利用するアカウントを端末へ追加頂くことにより、アプリを利用することが出来ます。
- 設定/電話/Playストア/SmartLuncheのアプリは制御できません。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- デバイス登録中に「仕事用環境の設定に失敗しました」のメッセージが表示される場合がありますが、端末を再起動することで解消されます。
- [通話発信を禁止]のポリシーを適用すると発着信履歴が非表示になる場合がありますが、ポリシーを解除すると再度表示されます。
- BCブラウザの設定で「履歴を保存しない」にしても「Yahoo」が履歴に残る場合があります。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- デバイス削除を行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、デバイス削除処理に影響はありません。
- アプリ制御にてホームアプリ(Launcher)が制御されません。
- 「開発者モード(デバッグ機能)を禁止する」ポリシーを適用した場合でも、開発者モードが制限されません。
- デバイス登録中にプロファイル削除画面が表示される場合があります。キャンセルボタンを押下して登録を継続してください。
- 「スクリーン・キャプチャーを禁止」ポリシーを適用した場合でも、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャが取得できます。
- GoogleのFileアプリが仕事領域に表示されません。
- BCAgentの提供元不明アプリをOFFにするとBCAgentが一時的に停止しますがしばらくすると自動で再度起動します。
- アプリ権限を許可した状態でアプリ制限ポリシーの起動時権限ですべて許可を設定すると、アプリ権限が固定されないことがあります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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Redmi Note 9T |
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v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS11以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- ウルトラバッテリーセーバーを設定中は、BCAgentの常駐通知が表示されません。
- 例えばリモートロックを実行しても通知領域にロック通知が表示されません。
- また、位置情報取得など定期的にサーバとの通信を行う機能が正常に動作しない可能性がございますため、ウルトラバッテリーセーバーのご利用はお控えください。
- ウルトラバッテリーセーバーを設定中にリモートロックを実行した場合、ホーム画面のアプリアイコンがグレーアウトされません。グレーアウトされていないだけで、実際はロックされ利用できません。
- パスコード義務化「する」のポリシーを適用してパスコードを設定した後、設定アプリから「画面ロックをオフにする」を選択してパスコードの設定が解除できてしまいます。
- 「画面ロックをオフにする」を選択してパスコードを解除した後は、再度パスコードを設定するまでパスコードを設定するよう催促メッセージが表示されます。
- パスワード種類「数字、英字、英数字いずれか(数字のみの場合は、繰り返しや順序は不可)」のポリシーを適用すると、本来はPIN・パスワード共に繰り返しや順序の設定が不可になりますが、PINは設定不可・パスワードは設定できてしまいます。
- [アプリ管理の設定変更を禁止]ポリシーを適用しても、アプリのキャッシュ削除が可能です。
- デバイス登録中、BCAgentの権限許可時に「"デバイスの使用状況を追跡"は非常にセンシティブな権限です」と表示された確認画面が表示されます。チェックを付けてOKボタンを押下してください。キャンセルボタンを押下しても、また確認画面に戻ることになりOKボタンを押下しないとデバイス登録が進みません。
- BCAgentのアプリをデュアルアプリに設定すると、設定中のままになります。
- 「アプリロック」や「隠しアプリ」は端末の独自機能であるため、BCDMが提供するパスコード義務化の設定やパスワードリセット機能は動作しません。
- 隠しアプリを設定した状態でリモートロックを実行しても、隠しアプリ内のアプリアイコンはグレーアウトされません。
- 設定アプリの「アカウントの追加」画面にTwitter/Facebookの項目が表示されず、アカウントを追加することができません。
- Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- BCDMアンチウイルス機能をご利用の際、「ユーザー補助の有効化」のポップアップが表示され続ける場合がございます。ポップアップ内のOKを押下後、設定画面内のダウンロード済みサービスから「BCDM AntiVirus」を選択し、アクセシビリティをONにしてください。その後、「このサービスは次の操作を実行します」と表示されたら「許可」を押下することで、ポップアップが表示され続ける事象が改善します。
- BCDMアンチウイルスのWeb脅威対策機能が有効化にならず、「Web脅威対策は無効になっています」のポップアップが表示され続ける場合は、以下手順を実施してください。設定>アプリ>システムアプリ設定>「セキュリティ」アプリを起動→「スピードブースト」を選択→画面右上の設定項目をタップし「アプリをロック」を開く→「BCDM AntiVirus」アプリに鍵をかけてください。
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Redmi Note 10T |
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ウルトラバッテリーセーバーを設定中は、BCAgentの常駐通知が表示されません。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)でパスコードの義務化を設定し、利用する文字の種類や最小のパスコード長を設定した場合、端末のパスワード設定画面に、設定内容を説明するテキストが表示されません。
- パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)でパスコードの種類「数字、英字、英数字いずれか(数字のみの場合は、繰り返しや順序は不可)」のポリシーを適用した場合も、繰り返しや簡単な順序のパスコードが設定できてしまいます。
- パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)でパスコードを設定するポリシーを適用した場合も、パスコード設定なしや削除が行えてしまいます。また、PINが設定できません。
- パスコードポリシーの設定方式1(推奨)でパスコードの義務化 を設定し、パスコードを設定せずに再起動を行っても、パスコードの警告ダイアログが表示されません。
- インハウスアプリの配信時に、設定されたインストール開始メッセージが自動で表示されません。通知からタップすることで表示されます。
- ロック画面の表示禁止とカメラ禁止のポリシーを適用していても、ロック画面のカメラアイコンをスライドすると、カメラが起動できてしまいます。
- キッティング時のアプリ権限許可画面に、「他のアプリの上に重ねて表示」が表示されません。
- 「アプリ管理の設定変更を禁止」のポリシーを適用しても、データ消去、キャッシュ削除ができてしまいます。
- インハウスアプリの配信時に、設定されたインストール終了メッセージが表示されません。
- 「パスコード義務化」を「する」に設定したポリシーを適用しても、パスコードの設定なし、もしくは、パスコードの削除が行えてしまいます。
- 「パスコード義務化」を「する」に設定したポリシーを適用して、パスコードの設定がない場合でも、警告ダイアログが表示されません。
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BALMUDA phone |
A101BM |
v11 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0以降では、SDカード禁止設定および同設定違反によるデバイスロックが実施できません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS 10以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- デバイス削除を行うと「権限を許可してください」と通知が表示される場合がありますが、デバイス削除処理に影響はありません。
- デバイス管理者を開くと「通知をタップして権限を許可してください」と通知が表示される場合があります。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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AQUOS sense7 plus |
A208SH |
v12 |
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 「位置情報取得方法:省電力、高精度」のポリシーを適用した際に、デバイスに「Google位置情報の精度」の有効化を促すダイアログが不正に表示される場合があります。ダイアログの表示は数分程度で自動的に解消され、位置情報が取得されます。
- Playストア/設定/電話/おサイフケータイ/AQUOSホーム/AQUOSかんたんホームは制御できません。
- 「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移すると、アップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまいます。Google社にてソフトウェアの修正が予定されております。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどう
- かのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許
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Pixel 6a |
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v12 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- 設定/電話/Playストア/Pixel Launcherのアプリは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 11 以降では、端末ロックが未設定且つ統一ロックがONの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定すると統一ロックがOFFになります。
- OS 11 以降では、統一ロックOFFの状態で、WorkProfileのみパスコード義務化を設定している場合、統一ロックをONにするとWorkProfile用に設定されていたパスワードが継承されず、パスワード無しの状態になります。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 12 以降では、IMEI情報が取得できません。代わりに端末を一意に識別する32桁の「登録固有のID(IMEI代替ID)」情報が取得できます。
- OS 12 以降では、WorkProfileで「パスコードポリシーの設定方式2(非推奨)」が設定できません。WorkProfileでパスコードポリシーを設定する場合は、「パスコードポリシーの設定方式1(推奨)」をご利用ください。
- Gboard/Playストア/連絡帳のアプリは制御できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- OS 12 以降において、デバイス登録時に位置情報の権限を「許可する」を押下すると、許可するかどうかのポップアップが表示されるようになります。「正確」、「アプリの使用時のみ」を選択して、アクセスを許可してください。
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイス登録削除を実施するとデバイスが初期化されます。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS 13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- ビルド番号がTQ1A.221205.011より前の場合、デバイスの電源が入っておりロック解除されていない状態でBCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、アプリのアイコンがグレーアウトされますが徐々に元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻ってもアプリの制限はかかっております。
- アプリのグレーアウトが元に戻ってしまった場合、ビルド番号TQ1A.221205.011以上にシステムアップデートすることで正常にグレーアウトされます。
- アップデートしても改善されない場合、端末の再起動や管理コンソールからのポリシーの再適用を行ってください。
- 設定/電話/Playストア/Pixel Launcherのアプリは制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
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v14 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- 設定/電話/Playストア/SmartLauncher/PixelLauncher/BCAgentは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。
- 「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]の確認およびアップデート実行が行えてしまいます。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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Pixel 7 |
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v14 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- "保存したネットワーク"のSSID一覧で、Wi-Fi設定で追加されたSSIDでも、BCAgentで管理している旨の表示がされません。
- 設定/電話/Playストア/標準ホーム/シンプルホームのアプリは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。
- デフォルトポリシーに[アカウント追加・削除の禁止]が含まれていた場合、デバイス登録後、Googleドライブ/Keepメモのアプリが制御されていることがあります。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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Pixel 7a |
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- アプリ設定の[ロック画面の通知を整理]が有効になっている場合、ロック画面の通知が非表示になることがあります。
- バッテリーセーバーがONの場合、位置情報を正しく取得できないことがあります。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
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v14 |
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- 設定/電話/Playストア/Pixel Launcherのアプリは制御できません。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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Pixel 8a |
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v14 |
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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DuraForce EX |
A301KC |
v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 位置情報ポリシーを適用している場合、デバイスのバッテリー交換機能を利用してバッテリーを交換すると、バッテリー交換直後に、位置情報の設定ダイアログが表示される場合があります。
- BCDMによるロック操作やアプリ制御を実施後、デバイスの再起動や時間経過などで、ランチャーに表示されている使用を制限したアプリのアイコンのグレーアウトが元の色に戻ってしまう場合があります。アイコンの色が元に戻っても、アプリの制限は機能しています。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイ/標準ホーム/シンプルホームのアプリは「アプリ制御」ポリシーの対象外となります。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
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AQUOS wish4 |
A403SH |
v14 |
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- 「テザリング&モバイルホットスポットの設定変更を禁止」するポリシーを適用していても、テザリングオートは制御されません。
- Wi-Fi設定(証明書)でEAPを配布できません。
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- OS 14 以降では、管理画面の「アプリ設定」でアプリ権限設定を設定しても、デバイスの「写真と動画のみ」の権限設定が固定できません。
- 設定/電話/Playストア/おサイフケータイのアプリは制御できません。
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TC27 |
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v13 |
- OS 5.0 以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS 6.0 以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS 6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS 8.0 以降では、非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 10 以降では、"テザリング&モバイルスポットの設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、Wi-Fi自体のON/OFF切り替え操作が行えません。(ステータスバーでON/OFFの切り替えができます。)
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- OS 11 以降では、デバイスにて「提供元不明アプリのインストール」権限をONにした際、BCAgentが停止し、BCAgentの通知が消失します。消失した通知は、数秒後に自動的に再表示されます。
- OS 12 以降では、"スクリーン・キャプチャーを禁止"ポリシー適用中、取得操作自体は禁止されず、真っ黒な画面のスクリーン・キャプチャーが取得できます。
- OS13 以降では、通知機能を利用する各アプリによる通知表示には、アプリ毎に「通知の送信」権限を許可する必要があります。対象のアプリが通知権限を要求する機能を実装している場合、各アプリにて設定されているタイミングで権限要求のダイアログが表示されますので、その際は権限を許可してください。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「プライベートな通知」を禁止したポリシーを適用している場合、ロック画面の通知が非表示になります。
- 「ロック画面の表示を禁止」で「編集されていない通知」を禁止したポリシーを適用している場合でも、ロック画面にBCAgentの通知が表示されます。
- ポリシーの「データローミング設定」機能のON/OFFが制御できません。
- マイナーバージョンへのアップデートである場合、「アップデート抑止」のポリシーを適用しても、設定アプリ内の [システム アップデート]に遷移するとアップデート抑止されている旨が画面下部に表示されず、アップデート画面に遷移できてしまうことがあります。
- マイナーバージョンへのアップデートを抑止対象とするかどうかは、デバイスのメーカーごとに設定されます。
- "Bluetooth設定変更を禁止"ポリシーを適用した際、デバイスの設定画面でBluetoothのON/OFFの操作ができません。ステータスバーからはON/OFFの操作ができます。
- Playストア/設定/電話は"アプリ制御"ポリシーでアプリの起動可否を制御できません。
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