端末名 |
バージョン |
機種依存について |
DIGNO® |
E 503KC |
v6.0.1 |
- 「標準ホーム」や特定のアプリが異常終了するポップアップが表示される場合がありますが、デバイスへ影響はありません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- 機能制限の「強制的に時刻自動設定をオンにする」が設定されません。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「外部ストレージ禁止」が利用できません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
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Nexus 5X |
- |
v7.0.1 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Android One |
507SH |
v6.0.1 |
- バッテリーセーバーがONの場合、定期通信およびリモートワイプ等の緊急指示が無効になります。
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- BCAgent(v3.06.01)以前を利用している場合、PIN によるパスコード設定がされているとリモートワイプが実施されませんので、PIN以外のパスワードを設定してください。
- 制限ポリシーにて、「位置情報の取得禁止」を実施した場合、Bluetoothの使用可能なデバイスの検索ができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Android One S1 |
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v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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v9.0 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- 端末の仕様上、初回電源投入後のアクティベーション完了時に自動で端末が再起動する場合があります。再起動されBCAgentがインストールされていない場合は、初期化の上、再度アクティベーションから実施してください。
- OS9.0以降の場合、BCDMが提供するアプリを起動すると「正常に動作しない可能性があります」というポップアップが表示されますが、機能に影響はありません。
- BCDMが提供するBizConPlaceのメッセージ送信機能が利用できません。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- OS9.0以降の場合、BCDMが提供するアプリを起動すると「正常に動作しない可能性があります」というポップアップが表示されますが、機能に影響はありません。
- BCDMが提供するBizConPlaceのメッセージ送信機能が利用できません。
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Android One S2 |
- |
v7.0 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- 機能制限でシステムアップデートを禁止することはできません。(特定端末向け機能)
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Android One X1 |
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v7.1.1 |
- OS4.2以降では、デバイスの機内モードがONの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、機内モードがOFFになりません。
- OS4.4以降では外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS5.0以降では、デバイスのデータ通信がOFFの状態で、ロック画面に表示されるサーバ通信ボタンを押下しても、データ通信がONになりません。
- OS5.0以降では、リモートロックをした場合、緊急電話を含む通話をすることができません。
- 機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- OS7.0以降の場合、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Android One S3 |
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v8.0.0 |
- OS4.4 以降では、外部メモリ消去時、SDカードの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0 以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にするとアンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- 機能制限の「Bluetooth禁止」を適用中にBluetoothを有効化すると、機能は禁止されるが、端末の「接続済みの端末」の「Bluetooth」のボタンが有効化の状態から切り替わらない場合があります。
- アプリ制御にて全アプリ制御した後、ロック画面でパスワード入力中に端末がフリーズし、再起動する場合があります。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
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Android One S5 |
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v9 |
- OS6.0以降では、外部メモリ消去およびリモートワイプ実施時にUSBストレージ内のデータの消去が出来ません。
- OS6.0以降では、機能制限の「開発者モードを設定する」を設定しても、 自動的にONになりません。
- OS7.0以降では、データセーバ機能を「有効」にした場合バックグラウンド通信が制限されるため、アンチウイルス機能が利用できません。
- OS8.0以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS9.0から位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- SDカードを挿入する前に制限ポリシーの「外部ストレージ禁止」を適用しないと、外部ストレージを禁止することができません。
- NFC機能が無いため、NFC機能に関する機能制限を設定しても制限されません。
- 「テザリング&モバイルスポットの設定変更の禁止」ポリシーを適用した場合、テザリング機能が制限されます。また、テザリング利用中の場合はテザリングが解除されます。
- リモートロック時、アプリ制御時に「電話」アプリを制御することができません。
- OS9.0以降の場合、BCDMが提供するアプリを起動すると「正常に動作しない可能性があります」というポップアップが表示されますが、機能に影響はありません。
- BCDMが提供するBizConPlaceのメッセージ送信機能が利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、アクティベーション時の「アシスタントの起動」の設定がエラーとなります。
- OS 7.0以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
- OS9.0以降の場合、BizConPlace、BCブラウザを利用することができません。
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Android One S6 |
S6-KC |
v10 |
- OS 8.0 以降では、リモートロック・ローカルロック時に、機能制限で指定した緊急連絡先が表示されません。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者プリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。
- 信頼できる認証情報のページの文字が重なって表示されます。
- アプリ制御でホームアプリ[Quickstep]がブロックされません。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- 信頼できる認証情報のページの文字が重なって表示されます。
- 連絡帳/Files/Quickstepがアプリ制御一覧に表示されません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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Android One S7 |
S7-SH |
v10 |
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- OS 9.0 以降では、位置情報のモード設定がなくなったため、位置情報取得ポリシーを適用した際に「無線ネットワーク」を有効にするように求められた場合は、「Google位置情報の精度」から「位置情報の精度を改善」を有効に設定してください。
- OS10以降でも”Wi-Fiを禁止”ポリシーを適用できますが、古いビルドバージョンでは禁止できないため最新ビルドバージョンへ更新をお願いいたします。
- OS 10 以降では、内部ストレージを削除できません。
- Google位置情報をONに設定しても催促ダイアログが繰り返し表示されます。
- アプリ制御をするとアプリ一覧に不要な線が表示されることがあります。
- デバイスキッティング時にGoogleアシスタント設定でエラーが表示されることがありますが継続してデバイスキッティングを行っても問題ございません。
- OS 7.0 以降では、「アプリ確認の無効化を禁止しない」にしても、「端末をスキャンしてセキュリティ上の脅威を確認」が有効の状態で固定されます。
- OS 8.0 以降では、「非Google Play アプリ(第三者アプリ)・インストール設定をオンにしても自動でオンになりません。
- OS 8.0 以降では、BCAgentの通知がOFFになってしまう場合があります。
- デバイスキッティング時にGoogleアシスタント設定でエラーが表示されることがありますが継続してデバイスキッティングを行っても問題ございません。
- BCDMが提供するアンチウイルスは利用できません。
- managed Google play accountで設定した場合、Google開発者サービスの更新ができないため、別のGmailアカウントが必要となります。
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